このページでは、日本船舶表示の船舶銘板の製作費用、および従来の方法と比較した広い意味でのコストや業務の効率化についてご説明します。

製作コスト

日本船舶表示では、700枚から2000枚に及ぶ銘板を、船舶ごとに一括して受注させていただくことを基本にしており、従来方式と単純に価格の比較はできないのですが、小ロット生産に適した無製版システムのメリットを最大限に生かし、一般的にエッチング工法などの従来型の製品にくらべて価格を安く抑えることができます。お見積もりや詳細につきましては日本船舶表示までお問い合わせ下さい。

発注コスト

発注に際してはもちろん画像データが必要になります。しかし、一般的なパーツに至るまで一枚一枚製作図を作成しなければならないのでは、却って手間がかかります。そこで、日本船舶表示は、Excel で入力された文字をもとに、AutoCAD で自動的に図面化する「楽らくめい板システム」を開発しました。

大部分の銘板の注文は、Excel のワークシートにデータを入力して日本船舶表示に送信するだけ。銘板画像の作成は自動で行います。これにより、面倒な銘板の発注作業の大幅な簡略化・低コスト化を実現しました。将来的には、WEBを利用した自動的な受発注システムも検討しています。

管理コスト

従来型の銘板では、発注から納品までに長いリードタイムが必要でした。また、せっかく最適なタイミングで発注し、納品後苦労して取り付け区画ごとに割り振っても、類似の銘板が多いため、現場で紛失したり、誤った位置に装着してしまったり... そしてその都度あわてて追加発注をしたり、トラブルを防ぐためにあらかじめ多めに発注したり...といったことはありませんか?

日本船舶表示の船舶銘板は無製版のオンデマンド対応ですから、データがあれば直ちに製作可能。リードタイムは驚くほど短縮されます。また、字数や色数を増やしてもコスト増につながらないメリットを最大限に生かし、船番や装着位置、管理番号などのユーザ情報をあらかじめ印字することも可能。現場での誤用や混乱を未然に防止し、集配管理と工事管理を一つ上の次元にレベルアップすることができます。

中小造工の調査によると、従来工法では、平均して一隻あたり5%以上(50枚以上)の銘板が取換え・記載内容の追加などによる再発注の対象となっていると報告されています。その5%の裏側には、造船所の方のご苦労や人件費がどれだけ隠れていることでしょう。日本船舶表示の銘板は、顕在的なコストだけでなく、潜在的なコストをも劇的に低減させます。

発注した銘板のオリジナルリストを保存しておき、それを無駄なく、間違いなく使えるようにする。発注にしても管理にしても、当たり前のことですが、これを本当の当たり前にするのが日本船舶表示の船舶銘板です。



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